ヒプノセラピーとヘミシンク 5









2006年11月8日

最初は誰でも『ゲートウェイ・ヴォエッジ』という
入門コースを受けることになっています。
内容は実に盛りだくさんで、
めくるめく6泊6日はあっという間に過ぎました。

 

今年(2006年)の春には次のコース、
『ライフ・ライン』を受講しました。
これも一番乗りです。
10ヶ月ぶりのモンロー研は懐かしく、
現地のスタッフの方々も温かくて、
何だか故郷に帰ったような気がしました。
このコースは11年前に『究極の旅』を読んで
「こんなことってできるんだ~、やってみたいなあ」
と憧れた、霊の救済のためのコースです。
晴れて念願叶ったわけですね。


(体験記は、またの機会に)



2014年の私から


その後、たくさんあるコースのほとんどを
日本で受講できるようになり、
私は、それらを片端から受けて行きました。
とにかく面白くて仕方がなかったのです。

ヘミシンクは、最終的にはノンヘミといって、
装置を使わずに、自由自在に時空間を旅するようになります。
それはすなわち、ヒプノセラピーの世界感なんですよね!