出生図とは何か 3









これまでの研究によると、

出生図中の太陽系の惑星の配置は、

どうやら、前世情報そのものと言い換えても

過言ではないようです。

それでは今生に関する情報は

どの部分に表れるのでしょう。

出生図は、黄道に見立てた360度の円を、

ピザのように12分割したものに

出生時の太陽系の惑星を

書き込んだものですが、

その分割線の位置は、

生まれた時刻と場所によって決定されます。

そして、12の分割線のうち、

特に出生時の水平線と南中点~天底を結ぶ

十字形が出生図に表れる位置に、

今生の情報があるようです。

私は、この十字形の位置と、

出生時の太陽系の惑星の位置との関係の中に、

今生での課題と可能性を読み解く鍵が

あるのではないかと思っています。

星のエネルギーが、

現世という時空間を得て「体験」になる。

その部分に、我々が地球で

身体を持っている間に使うことのできる

「自由意志」があるのではないかと・・・。

 

私たちは皆、

前世の感情や思考の蓄積を持っています。

それが惑星の位置に表れます。

そして、感情や思考のうち、

これまでに学んだ部分を発展させ、

不必要な部分を手放す方法が、

出生図の「十字形」に隠されている・・・。

 

成功哲学で言われるように

「さあ、あなたは完全に自由です、

全ては想いのままです」と言われても、

ピンと来なかったりかえって不安になったり、

一時高揚してもすぐに元に戻ってしまうのは、

我々がスピリットとして同意して参加している、

この「地球のゲームルール」を、

初めからすっ飛ばしてしまって

いるからなのかもしれません。