2016年

2月

03日

好きな彼を落とす完全マニュアル?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのマニュアル本は、

ネット上で売られていそうです。

あるお客様がたまたまま見つけ

ちょうどその時、絶対振り向かせたい

片想いの男性がいたので、

思わずクレジット決済で

ダウンロードしてしそうです。

新書版なら数冊買える値段なのですが

学生さんやフリーターさんでも、

工夫すれば出せない金額ではありません。

巧みな値段設定です。

コピーは勿論のこと口外もご法度、

ということで、の秘密主義もまた、

仕組まれたものでしょう

 

お客様は

『モテるだけではなく相手から絶対に

告白させるテクが書かれている』

とのフレコミに、

抵抗が出来なかったそうです。

確かに、女性なら誰でも、

好きな男性に告白されてお付き合い

なんて、最高です

 

お客様は私に「ナイショ」で、

そのおおよその内容を教えてくださいました。

「これで先生もモテモテですよ、

あ、釈迦説か」ですって。

ま~人生長いのでそれなりにありましたが、

私は必ずしも『モテ女』とは言い難く、

どこがマニュアルと違ったのだろう、

と思わず耳を傾けてしまいました。


つづく

 

 

 

 

 

 

2015年

11月

30日

チョコちゃんゲーム















昔飼っていたチョコという名の子猫は、

私の見ていないところでは猛スピードで走り回るくせに、

私の前では、足を引きずり、

上手に歩けないふりをしました。

 

その都度抱き上げられ、 

「大変チョコちゃん!どうしたの?あんよが痛いの~!?」 

とされるのが、面白くて仕方ないのです。 

一度くじいたか何かで私が心大騒ぎしたのが、

すっかり気に入ったのだと思います。

 

私は、彼女の演技が見たいばっかりに、

何度でも騙されてあげました。

 

チョコちゃんのは只の演技でしたが、 

誰かに注目され、構われたくて

体調を崩したり、トラブルを背負い込んだり、という事態、

思いの他、あるようです。
無意識の仕業であることが多いようですが。

暫くすると周囲は、

だいたいそのゲームに気づき、飽きてきます。

そして、注目度が薄れると、 

次第に、引き寄せる困難が
エスカレートする傾向にあるようです。

このゲームはリスクが大きすぎ、また
良い人間関係を作るのに、

有効な手だてとは思えません。

 

チョコちゃんは、元気で走り回っていても、
充分可愛らしいのですけれどね。







 

2015年

11月

10日

サターンリターン~虚しさの訳












2007年4月6日

土星は、約29年で黄道を一周します。

誰にとっても、生まれた時の土星の位置に

約29年後には天空の土星が戻ってきて重なります。

これを、サターンリターンと呼びます。

土星の働き」のところで書きましたが、

土星は、厳しさによって人を育てます。

出生時の太陽、月、水星、金星、火星等に

天空の土星が掛かる時は、

それらの星が受け持つ分野で、

苦しさが増すように感じられるでしょう。

では、土星に土星が掛かった時は?

純粋に、身が引き締まるような感覚があります

女性にとって29歳というと、

仕事を充実させるか結婚を考えるかしなくては・・・

といったお年頃でもあるようで、

不安顔で相談にみえる方が多くいらっしゃいます。

サターンリターンと社会通念の相乗効果でしょうか。

しかしよくお話を伺ってみると、

取り立てて悩む必要がないことも。

中には29歳前後でパートナーを決め、

結婚に踏み切る方もあるでしょう。

また、思い切った方向転換をされる方もあるかもしれません。

そんな友人たちを見て、

急に不安になるお嬢さんたちがいらっしゃるのでしょうね。


サターンリターンは、
これまでの生き方を振り返り、軌道修正し、

これからのことを考え直す良いきっかけになると思います。

けれど、結婚、転職、起業等のタイミングは、人それぞれです。

土星のプレッシャーだけで何かしようとしてもうまく行きません。

あなたにはあなただけのラッキーなタイミングがあります









2015年

11月

03日

虚しさのわけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

片えくぼが可愛らしいYさんは、

才能とチャンスに恵まれ、 

それらを生かす努力のできる方。 

客観的に見て成功者の部類に入ると思います。 

私生活でも、優しい旦那様と元気なお子さんに恵まれ、 

持っていないものは何もないように見えます。 

 

ところがこのYさん、 

何を手に入れ、何を達成しても虚しく感じ、 

もっと、もっと頑張らなくては、と思うのだそうです。 

その焦燥感にかられ、

一生懸命勉強し、大学に入り、就職し、資格試験にパスし、

専門職に就く一方、 

会社の上司であった今のご主人とお付き合い
→結婚→出産。

  

幸せなはずなのに、焦燥感は一向に収まりません。

は、二人目のお子さんを持つべく

「努力して」いらっしゃいますが、 

出来たとして、気持ちは満たされない気がする、 

何かがおかしいと気付き、ステラを訪れました。

私は欲が深いんでしょうか・・・と。 

 

ホロスコープを見ると、 

お母さんとの関係に問題がありそうです。 

ヒアリングをして行きます。

 

Yさんは幼い頃、お母さんの厳しい教育の為、

叱られたことはあっても褒められたことが無く、

ありのままでは価値のない私、という

自分像を持ってしまいました。

その無価値観こそ、

長い間、Yさんを苦しめていたものの正体でした。

 

「あなたは、あなたというだけで価値があります。

そのままでいいんですよ」

その言葉を聞いたYさんは、号泣されました。


「でも、厳しい母のおかげで、

天職に付き、良い旦那と可愛い子供に恵まれました。

だって私は筋金入りの怠け者みたいだから。笑。

今は感謝しかないんです」

暫くして、再びステラにいらしたYさんは、

そのようにおっしゃっていました。

  

きつい縛りを通して真の解放を体験する可能性は、

Yさんの星に、しっかりと出ています。
お母さんとの縁も、偶然では無かったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

2015年

10月

19日

プチリッチ婚活

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

婚活中のあるお客様が、

鞄の中からそっと出して見せてくださったのは、

プチリッチ婚をするためのハウツー本でした。

 

『タイトルはちょっとアレですが、

なかなかいいこと書いてあります。

その通りにすれば良いと思うのですが、

行動に移そうと思うと固まってしまって。

私は結婚に関して貧乏性なのかしら・・・』

  

どの分野のハウツー本も、 

うまく行った方が書かれていると思います。 

その方ご自身、最初からうまくいった訳ではなく、 

熱意を持って目標に取り組み、 

試行錯誤の末、目標達成するケースが 

多いのではないでしょうか。

後から続く人は、本を読むことで、 

著者が学んだ過程をショートカットできます。 

問題は、著者と同じ熱意が 

持てるか、持ち続けられるかどうか、 

なのではないでしょうか。

 

熱意をくじく理由はいくつかありますが、 

代表的なものは、心の深い部分で、 

何かの理由から、それがうまく行くことを否定している場合、 

そして、設定した「目標」自体、 

頭ではそうしなくては、と思っていても、

本来の目標とは違う場合、ではないかと思います。

  

お客様の場合は、 

前者と後者が、7対3位でした。

権力とお金の感覚が結びついていて、

お金のある人と結婚すると、 

自由や尊厳を奪われる、という思い込みが7、

今回の人生では、パートナーを助けることで学ぶ、

という設定が3。
 

思い込みは外しやすいですが、

設定は、スピリットがそうしたがっているため、

外すことは出来ません。

  

お客様は、ヒプノセラピーで

不必要な思い込みを外し、

設定の部分では、経済的な苦労無くしても、

パートナーを助けることは出来る、と書き替えました。

今はプチリッチ婚活を、楽しくされているようです。

  

ちなみにこの本、耳の痛い名言の嵐。

なかなか使えるアドバイス集です。
結婚はしたいけれど、
プチリッチ婚には興味が無い・・という方は、

理想の結婚に合わせ、応用を効かせて読むと良いのかな。

タイトルはあえて書きませんが、

[プチリッチ婚]で検索すると出てくると思います。

 

うん十年前に読みたかった私です。笑

 

 

 

 

 

 

 

2015年

9月

21日

絶対に当たらない占い師

 

 

 

 

 

 

 

 

満面の笑みで

「決めたました!」とステラに飛び込んできたYさんは、

占い師の卵です。


お付き合いしている彼と結婚するかどうかで悩み、

自分で占っても訳が分からなくなったので、

あることで有名な占い師さんに占ってもらったのだそうです。

その占い師さんはどんなことで有名かというと、

絶対当たらない、という・・・。

この人とは必ず別れる、結婚しちゃダメ、と言われたのだとか。

 

絶対当たらないということは、

逆を行けば絶対当たるということですから、

本当だったら神業です。

 

占いは当てものじゃないですよ、

自分や状況を知って判断をするための、

ひとつのツールに過ぎません、

と、占い師自身がどんなに思っても伝えても、

当たってるのかどうか、さっぱりわからない占い師の処には

誰も行きたくないですよね?


的確なアドバイスの裏付けになる、

人物判断や状況把握、未来予測あってこその、占いです。

ところでその占い師さん、

一回だけ当たってしまった、なんてことは無いのでしょうか。

人間ですからね?

結婚みたいな重大なことをそれで決めてしまってよいのか、

ちょっと心配な私でした。

 

 

 

 

 

 

 

2015年

9月

02日

癒す人と癒される人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





癒し業に興味があるにもかかわらず、

「私にはとても人様を癒すことなど出来ません、

そんな器ではありません、私の方が癒されたいです!」

とおっしゃる方がありました。

 

「私が」「他の誰かを」癒すと考えると、

とてつもなく難しく思えますよね。

実際、それは難しいと思います。

瞬時に燃え尽きそう。

 

こんな風に考えてはどうでしょう。

 

傷付いていたり、悩みを抱えたり、

疲れきったりしている人に、

ただ、真摯に寄り添います。

 

するとそこへ「癒しの神」が降臨し、

自分も相手も、同時に癒してくれる。

(だいたい、癒し業に携わ人間は、

その人自身、癒されたいのです)

 

主体と客体を超えたところに、

本物の「癒し」がある、と思うのですよね。

 

 





 

2015年

8月

15日

何が善くて何が悪いのか


















せっかく占いにいらしたのに、

本当の事を知るのが怖いからと、
問題のツボを外してご質問される方があります。

または、「悪い」結果だったら言わないでください、 

「善い」ことだけを言ってください、とおっしゃる方も。

  

こんな風に考えてみてください。 


あなたは交通量の多い、
横断歩道の無い車道を渡ろうとしています。

視覚も聴覚もぼんやりとして、タイミングを掴めません。

私が隣にいて、車の往来について報告しようとしています。

あなたは、車のことなんて、
怖くて知りたくない、とおっしゃいます。 

そして、お天気のことを気にしています。

 

ハイスピードでトラックが近づいているのを知らずに

道を横断するのは、怖くないですか?


とは言っても、スピリットの成長や浄化の為、

そこで「事故る」ことが必要なら、 

誰が何と言おうとそうなります。

 

占い師ごときに、宿命は変えられないのです。

ですからどうぞご安心?ください。

所詮善悪は、人間の判断にすぎません。





















 

2015年

7月

03日

結婚しても恋人同士










仲の良いカップルなのに、

相手を異性として見られなくなる・・・。


お付き合いや結婚生活が長くなると、

パートナーが家族のようになりがちです。


通常、父母や兄妹等に

異性としての感情を持つことは、

私たちの中で自然に抑えられています。

近親婚に因って遺伝子に問題が出ることを

本能的に避ける仕組みなのでしょう。
 

パートナーとの間には、

当然子孫を残して問題無いはずなのですが・・・

一緒にいる時間が長くなると、

異性のパートナーというより

親兄弟的な感覚になってしまうのか。

そして、インセスト・タブー(近親婚禁忌)が

作動してしまうかもしれません。


これ、特に日本人に多くみられる現象なのだそうです。

女性に「女」より「母」が求められる文化だからでしょうか?

個の確立が弱く、

カップリングすると一気に馴れ合って

緊張を解いてしまうからなのでしょうか??


占星術の相性では、

恋愛感情が長持ちしやすい相性と、

そうでない相性があります。

しかし濃厚な相性であっても、

それに甘んじていると、

やはり経年と共に、家族化する傾向が見られます。


一説によると、恋愛感情はホルモンに関係していて、

最長でも7年で収まるのだとか。

 

こうしてみると、長い間一緒に過ごす男女が、

いつまでもお互いに新鮮な関係でいるためには、

努力の継続が必要なのかもしれません。

それに気づいた方が率先して、

パートナーに対し、

家族としての顔だけではなく、

時に「異性」の顔も持つ・・・。


片方がそうすると、

もう片方も必ず反応するはずです。















 

2015年

5月

20日

ガッタ虫って?









週刊誌やTVドラマ、娯楽小説では、

物語の中に好奇心をくすぐる危機を設定し、 

次が知りたいと思う所でお話を区切って

購買意欲を煽ったり、視聴率を獲得するのが

常套手段です。

  

ホラー作家のスティーブン・キングは、、

これを「ガッタ虫」と呼んで、

巧みに作品に取り入れました。 

情報をゲットして納得したい腹の虫・・・

みたいな意味でしょうか。

  

実人生の中でも、 

そこで終わるか!? 

というような区切りを体験すると、

人はまず間違いなく 

その「ドラマ」に嵌ります。

 

例えば恋愛では、 

突然の音信不通や

意味のわからない振られ方などが

これに相当するでしょう。

  

そんな目に合えば、

誰でもショックを受け、

納得したい気持ちになると思います。

 

でも、その気持ちと、
本当の運命や愛とは、全くの別物です。

 

ガッタ虫は、誰の中にもいる、

厄介な腹の虫なのです。

納得できない気持ちや

訳を知りたい気持ちをなだめたら、 

虫に構わず前へ進みましょう。








2015年

5月

11日

ハラスメント事情










ハラスメントの被害でご相談にみえる方が、

相手のことを「プライドの高い人」と

表現することは多いです。

が、相手のホロスコープを見ると、

実際には自己否定が強く、

自分に誇りが持てない性格であることが殆どです。

  

自信が無いから人生へのチャレンジが出来ず、 

フラストレーションを溜めていて、

そのはけ口に、

犠牲者を選んで君臨することで、

ようやく自分を保っている、

そのような構造のようです。

 

そして、犠牲になる人の心の奥にも

自己否定が潜んでいることが多いのです。

嬉しくない共鳴。

  

真のプライドを持った人は、

偽のプライドを簡単に見抜くので、

ハラスメントの対象として不適合

なのかもしれませんね。

では、どうやったら
ハラスメント地獄から脱出できるのか。
その答えは明白です。







 

2015年

5月

07日

 光と闇のお話









世の中暗いことばかりで疲れ果てました、

私はこの世界に合いません、 

もうこちらを去りたいのですが、 

死んでも終わりにならないと言いますし、 

どうしたら楽になるのでしょう。

とてもつらいんです・・・・

というお客様に、

「光の粒」のお話をしてさしあげました。

お気持ちよくわかります。
私もそんな気持ちになることがあります。

でも、ちょっとイメージしてみてください。

漆黒の闇の中に、

たった一つ残ったの光の粒があります。

でも、その粒は決して消滅しません。

なぜなら、この世界の本質は、光りだからです。

光と闇は、対局なのではなく、

闇も光の在り方の一つです。 

私たちに勇気が戻った時、

丁度、オセロゲームで圧勝する場面のように、

一瞬で、光と闇のバランスが反転します。
その時まで、あなたの心の中の光を
輝かせてください。と

  

お客様は、「全てわかりました!」

と、満面の笑みでお帰りになりました。







 

2015年

4月

29日

 ステラ様の正体











あるお客様から、なぜ先生は、

お店の名前でアカウントを持ったり

記事を書いたりするんですか?

ステラってありがちですし、 

同じ名前の占い師さんもいらっしゃるし。

お名前の方が個性的なのに? 

と、真顔で聞かれました。

 

自分でもほぼ無意識でしていたことですが、

理由は直ぐに思い当たりました。

 

実は、お店にいたり、

記事を書いたりしている時の私には、

私のハイアーセルフが入っています。

その名前がステラなんです。

 

素の私は、ボーッとすることが好きな
典型的なうお座。
うお座だけに、ちょっとはやさしいところが
あるかもしれませんが、 

3歩あるくと何でも忘れてしまいます。

「ステラさま」と、イコールではないんですよね。






 

2015年

4月

25日

 理想の恋人を持つ方法












安定したカップルを見ると、

何となく「釣り合ってる」感がありますね。

住んでいる世界や醸し出している雰囲気・・・。

それは、たぶん当人同士も感じていると思います。

通常、あまりにも世界の違う異性には、

興味は持っても、リアルな対象とは

考えないのではないでしょうか。

 

でも、もし理想の異性と自分自身が

かけ離れているように感じられるなら?

理想を引き下げるのではなく、

自分を理想に引き上げれば良いと思います。

 

ここが、よく皆さんが挫折するポイントのようです。

いつも考えていらっしゃるのでしょう、

理想に近付けない理由を

立て板に水で枚挙されます。

でも、人って、

自己イメージで限りなく変われるものです。

理想の異性は、あなたがなりたいあなたです。

あなたの中にその芽があるからこそ、

重く乾いた土のような自己否定の下で

疼いているのです。

 

あなたがなりたいあなたになったら、

人生そのものに恋をするでしょう。

そんなあなたを好ましく思う異性は、

あなたと同じような素敵な人に違いありません。

 

ちなみに自己否定しつつ好きになっている人は、

あなたを否定する相性であることが多いようです。

あなたのあなた自身への扱い方が、

そのまま映し出されるというわけです。





 

2015年

4月

07日

 生きてよいか 2










リーディングにより、この方には

表現が不可欠という事がわかり、 

そのようにお伝えしました。

  

「どのような形でも良い、

無償でもかまいませんから、

あなた自身を思い切り表現してください。

それが人々の光になります」

 

すると、そのようなオファーが既に来ていると

おっしゃいます。

Aさんは、一度表現を捨てて

家庭に入ったからには、

もう活動してはいけない、

と思い込んでいらしたようなのです。

 

「こんな私でも、そうして良いんですね!」

「他でもないあなただからこそ、そうしてください」

Aさんは、吹っ切れたような笑顔になりました。

 

「ずっとステラへ来たかったんです。

今日急に思い立って上京しました。

お会いできなければ、

私は生きていてはいけないのだと思いました。

でもこうしてお会いできたから、

まだ生きて良いんですよね!?」

 

ちょっと待って!!現在ステラはご予約制で、

ご予約が無ければ私はお店にいません。

その日はたまたま他に用事があって立ち寄り、

片付けをしていたのです。

このタイミングは、偶然では無いでしょう。 

でも、そんなことに大切な大切な 

命を掛けるなんて、怖すぎます。

そこまでではないにしても、

 

会えればOK会えなければNG、

なんて考える方があっては大変です。

皆様、ステラは神秘スポットではありませんので、

ご用命のさいはぜひ

お電話かメール1本、くださいね!!






 

2015年

4月

06日

生きてよいか 1










数年前、かなり落ち込んで

ステラ来られたAさん。

「生きていてもいいでしょうか?」

というご質問だったと思います。

お仕事と恋愛に疲れ果ててしまわれたようです。

 

何をどうアドバイスしたか覚えていませんが、 

私も必死だったと思います。 

彼女の守護霊さんのサポートでしょう、

その時生きる光を見つけ、 

星が示したタイミングで素晴らしい男性に逢い、

地方に移って幸せな結婚をし、

奇跡的に(お子さんが出来にくい身体でした)

かわいいお子さんを授かったそうです。

 

ところが、その後また、
生きているのが辛くなってしまわれたようです。

ご主人とお子さんをとても愛しておられ、 

今の暮らしが幸せで感謝すべきものと、

頭ではよくわかっているものの、

もともとアーティスト気質で、

激しいところのある彼女には、

平穏な暮らしが、かえって

真綿で首を絞めるような結果になったようです。

 

それをまたご自身で責めて・・・。

 

つづく

 





2015年

3月

28日

モテ期の憂い











その日によって

ご相談事のテーマがあるようで、

今日のステラは、

『複数の異性との相性』の日でした。

お相手が二人の方がおニ人、

三人がお一人、四人がお一人。

それぞれ相性を見てほしい、

ということでした。

そのうち一人の方は、結婚の決まった今彼と、

もう連絡手段も無い元彼とのことでしたので、

答えは歴然、どちらが良いかというより、

こっちでいいんですよね、という

確認が目的だったようです。

後の方たちは、

急に異性との出会いが増えたり、

お友達だと思っていた人から好意を示される、

というパターンでした。

 

相性判断の結果は・・・

三人の女性に対し、

九人の男性全てが曖昧な相性、

つまりは全滅でした。

そして、みなさんその結果に

納得されていました。

そんな皆さんの共通点は?

所謂モテ期にもかかわらず、

心の準備は万端とは言えず、

焦りや不安だけがある・・・ということでした。

 

たくさんの異性に接近されるのは

一見華やかですが、

案外まとまり辛いこともあります。

そんな時は先ず、

あなたが恋愛そのものを受け入れ、

その上で『春は近い』と解釈してください。

出て来た方の中から、

無理にお相手を決める必要はありません。

 

 





2015年

2月

22日

恋を忘れたカナリア 完結編











2008年7月12日



Oさんの、Uさんへの気持ちは

日に日に強くなって行きました。

が、二人が偶然に逢う機会は無く、

Uさんの性格では、

たとえOさんに好意を持ったとしても、

自ら動くとは思えません。

Oさんにしても、好きな人に対して

積極的にアクションを起こすなど、

考えただけで倒れそうです。

暫くの間は忙しさにかまけて放っておきましたが、

ついに募る想いを誤魔化すことができなくなり、

思い切ってK子さんに相談しました。

「U君なの!?それは奇特な・・・

でも、良く考えるとあれで優しいとこあるし、

顔もそんなに悪くないし、

けっこう稼ぐし浮気の心配は皆無・・・

いいかも」

これを逃したらやつは一生独身だ!とばかり、

K子さんが早速「デート」をセッティングしてくれました。

適当に理由を付けて三人で待ち合わせ

K子さんが途中で抜ける、というベタな筋書です。

 

大人同士なので、その筋書きには

二人共大照れでしたが、

それで却って腹が据わったのか、

お互いの気持ちを伝え合うことが出来、

無事にお付き合いが成立しました。

今は穏やかで自然な交際が続いています。

もともと仕事人間のUさんと、

仕事が面白くなってしまったOさんは、

なかなか結婚への決意が付きませんが、

いずれは、と話し合っているそうです。


おしまい







2015年

2月

21日

 恋を忘れたカナリア 5











2008年7月10

夢中で仕事をしていると、

あっというまに時間が過ぎます。

無防備なOさんに次の恋が訪れたのは、

半年後でした。

 

出会いは、仕事の相棒であり

友人でもあるK子さんの

ホームパーティーで起こりました。

その男性はUさんと言って、

K子さんの幼馴染で、最近赴任先から

地元に戻った、ということです。


Uさんは、以前Oさんが好きだった後輩が

年齢を重ねたらこうなるだろう、というような、

無口でシャイな感じの人です。

K子さんとは遠慮の無い口調で話しますが、

Oさんやその時そこにいた他の女性には、

話を振られれば丁寧語で答える、

という態度です。


「それだからあんた女が出来ないのよ。

老後のこととか考えた方がいいよ」

「お前にだけは言われたくない」

幼馴染同士のそんな会話を聴いて、

Oさんはちょっと嬉しく、

ちょっとドキドキしていました。


後日K子さんとの会話の中で

偶然Uさんのお誕生日が解り、

その日の夜Oさんは

ステラに飛び込んでいらっしゃいました。

 

相性は悪くありません。

Oさんの恋愛運はこれからが最強です。

カードでは、UさんもOさんに

好意を持っている、と出ます。

「好意って、友達としてですか、

恋愛対象としてですか!?」

そうですよね、ひとつ前の恋愛では、

それで辛い思いをしましたから。

「ほんのり、恋の予感、みたいな感ですよ」

 

つづく

 





2015年

2月

19日

恋を忘れたカナリア 4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年7月9日

Oさんが次にステラに現れた時は、

かなりやつれた様子でした。

社内の他の女性社員とOさんの

好きな彼との間に、

噂があるというのです。

真偽の程はわからないけれど、

確かにその二人は、見た目も雰囲気も年頃も、

お似合いのカップルに見える、ということです。

 

Oさんは、噂ごときに振り回され、

嫉妬に苦しんでいる自分が嫌でたまらない、

とおっしゃいます。

 

そこへ丁度、

少し前に会社を立ち上げたお友達から、

忙しくなって来たのでぜひ手伝って欲しい、

というお誘いがあったそうです。

いつものOさんなら、新しい話に

直ぐに飛びついたりはしないのですが、

毎日「お似合いの二人」を見ながら

仕事をしているのがあまりにも辛いので、

考えてみようと思っているがどうしよう、

というご相談でした。

お仕事の方は、移って良し、と出ます。

Oさんは、このまま一日も早く会社を移りたい、

とおっしゃいます。

私が「噂が本当かどうか、

確かめずに転職して良いのですか?」と言うと、

「本当だった時に二度と立ち直れません」・・・と。

 

結局Oさんは、噂も、彼の気持ちも確かめること無く、

「良い先輩」の笑顔のままで会社を移って行きました。
 

新しい職場では、

全ての事をお友達と二人で相談して決め、

二人で頑張って仕事を進めて行きます。

Oさんは、今までに経験したことのない充実感を覚え、

睡眠時間が減っても、前より元気です。

気がつくと前の職場の彼のことは、

殆ど気にならなくなっていました。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

2015年

2月

18日

恋を忘れたカナリア 3











2008年7月8


Oさんは、確かに以前よりきれいになりました。

緊張感があって「女」を感じさます。

でも・・・不安定で危うい雰囲気でもあります。

 

タロットを切ってみると・・・。

相手の男性は、

Oさんに好意を持ってはいるようなのですが、

どちらかというと気の置けない先輩+姉貴、

といった感じです。

Oさんの方は、全開で恋愛モード。

そもそもOさんは恋愛が苦手なタイプですし、

職場ということもあり、

具体的な進展が何もないまま

時間が経って行きそうです。

そしてそのうち突然その恋は

幕を閉じる、と出ています。

 

何年ぶりか、いえ十何年振りかで

せっかく心を開いたOさんが、

そのショックでまた閉じてしまわないよう、

言葉を選び、慎重に

リーディングの結果をにお伝えしました。

 

「きっと、前の恋愛でショックを受けたまま

氷付いていた心が溶け出したのでしょう。

そして、その時止まってしまった時間の

続きを刻み始めたのでしょうね。

この彼は、あなたの、

止まった時計の時刻を指しています。

動き出した時計の先、開いた心の扉の先に、

 

あなたの本当の物語が待っていますよ」と。

 

Oさんは、複雑な表情で

「先があるんですよね」と念を押し、

帰って行かれました。


つづく













2015年

2月

17日

恋を忘れたカナリア 2












2008年7月7日

半年ぶりでステラにいらしたOさんは、

かなり以前と印象が違っていました。

レース使いのチュニックが良くお似合いで、

最初Oさんの妹さんかと思った程です。

 

そして開口一番「私、恋をしているんです」・・・と。

「産まれたての赤ちゃんのように」

というアドバイスが効き、

すっかり気持ちをリフレッシュ出来たのだそうです。

 

彼女が今恋をしているお相手は・・・

職場に中途採用で入って来た男性社員で、

一回り以上年下。

礼儀正しく仕事熱心で、明るいけれど無口。

Oさんには心を開き、

解らないことがあると直属の上司にではなく

Oさんに聞きに来る、

休憩時間などは飛びきりの笑顔で接して来る、

ということです。

 

長い間心を閉ざしていたOさんにとって、

彼の、自分にだけ向けられる人なつこい態度は、

恋心に火を点ける決定的な要素となったようです。

彼に会えると思っただけで

仕事に行くのが楽しみになり、

お化粧やおしゃれにも気合が入ります。

 

Oさんは年齢差を気にして、

自分の気持ちに気付かれないように、

あえてラフに接しているとおっしゃいます。

彼は無口ですから、

決まったお相手がいるかどうかもわかりません。

生年月日も聞けない、ということで、

相性を見ることが出来ません。

調べればわかることかもしれないけれど、

好きすぎて背景を知るのが怖いのだそうです。

 

私はこのお話を伺い、心配だなあ、と思いました。

Oさんの恋愛運の上昇は、

まだこれから、という段階です・・・。


つづく






 

2015年

2月

14日

 恋を忘れたカナリア 1










2008年7月5日



バレンタインにちなんで、
昔の記事から、恋のお話を連載します。


何時でも、何度でも、何歳になっても、

幸せな恋をしていると、人は輝きますね!

中には趣味やお仕事、

人生そのもの等に「恋」をしている人もいて、

そんな人輝いて見えます。

 

片思いや辛い恋をしている場合、

憂いを帯びますが、

ある種の魅力は出るかもしれません。

失恋をした時は

見るからに痛々しい様子になりますし、

恋が冷めれば輝きも失せます。 

過去に辛い想いをしたり自信が無かったりで

恋を諦めた人は、

どこか閉ざされた印象に・・・。

 

Oさんは、恋を諦め組の方です。

40代半ばですが、童顔の可愛らしい女性で、

10歳は若く見えます。

お仕事では、
嫌なこともあるけれど
まあまあの待遇、

ご家族は皆中が良く、

趣味を通してのお友達もいらっしゃいます。

が、何となく生活に張りが無い。

『この先私はどうなるのだろう、

このまま年老いて行くのだろうか?

何所に生甲斐を求めたら良いのだろう』

といった漠然とした不安を抱え、

ステラにいらっしゃいました。

 

Oさんは、過去何回か辛い恋をされ、

もう恋愛はこりごり、

と思ってしまわれたようです。

もうすぐ大恋愛の星周りになりますよ、

と申し上げても「う~ん、それは・・・・」

と苦笑されています。

 

一回目のリーディングでは、

Oさんのエネルギーの詰まりが

何所から来るものなのかを見て、

どうやったら詰まりが取れるか、

一緒に考ました。

 

日常生活の中で、これはこう、 

自動的に反応することを止め、 

今産まれたばかりの赤ちゃんのように 

物事を感じ、考えてみる、ということを

「宿題」にお出ししました。

つづく






2015年

1月

30日

理想の恋人を手に入れる法













2008年12月26日


理想の彼(彼女)を手に入れるには?

というご質問にお答えします。

消防士さん限定、

ハワイに住んでる人じゃなきゃ、

3分に1回笑わせてくれる人希望・・・etd

難しい注文が少なくありません。

 

難しい注文をつける理由として、

ほんとは恋愛が怖かったり
自信が無かったりする時、

わざわざハードルを高くしておいて

「キツネと酸っぱいブドウ」※注 

ごっこをしているケースがあります。

それではいつまでたっても無理。

他にも願いが叶いにくいケースがあります。

自分の不足していると思っている部分や

欲求不満、不安感を、

恋人で埋めようとする場合です。

自分は特別なのだから・・という感覚も、

そういった不足感の裏返しでしょう。

人の意識には自分を認め、
受け入れて成長させようとする

健全な働きがあるため、

一時凌ぎや誤魔化しには、魔法が働きません。

 

それ以外で、無邪気に

『こういう人がいいナ♪』と思っていると、

案外スルッと叶ってしまいます。

そういう場合は、難しいから無理、と思わず、

私には必要だから当然叶う、くらいに思ってください。

 

後は望みの人に相応しい人間になるよう努力を。

引き寄せ合うお相手とは、
鏡に映ったあなた自身に他なりません。

※イソップ童話。高い枝に生ったブドウを、

あんなブドウ酸っぱいから要らないや、

と立ち去るキツネのお話。






 

2015年

1月

26日

優しい男の子









2007年6月18日


R君は歳。

お父さんの単身赴任と

弟さんの誕生が重なり、

心のバランスを崩したのか、

それまで元気に通っていた保育園で、

他のお子さんと上手く行かず

泣いてばかりいるように

なってしまったそうです。

 

もうすぐ育児休暇が終わり

職場に戻らなけれなならないお母さんは、

困ってステラにいらっしゃいました。

 

星を見ると、とても優しいお子さんです。

 

お母さんは、優しいR君に、

いじめられないように頑張れ、と

と言い続けていたようですが、

近頃のR君は「もう頑張れない~!」

と訴えていたそうです。

 

R君は、実はお父さんにも

いつもハッパをかけられ、

「よわっちいなあ」と言われると、

とても嫌がっていたそうです。

 

お父さんの星を見ると、R君と瓜二つ

優しい『男の子』です。

お父さんも歯をくいしばって

『頑張って』生きてきたのでしょう。

そして、わが子を見て

自分のことのように

歯がゆかったのかもしれません。

ただ、お父さんは我慢派、

R君は自然派。

そこが父子の大きな違いでした。

 

R君は、お父さんの干渉が無くなって、

彼らしさが出てきたのかもしれません。

 

優しい男の子なのに

頑張って強いふりをし続ける、

そのことに疲れた、

そういうことのようです。

 

「頑張れ、というかわりに、

R君は人気者だよ、

そのままで大丈夫だよ」

と言ってみてください、と申し上げました。

実際、もっと小さな頃は、

たちまち人を和ませる

人気者だったそうです。

 

※次にお母さんがステラにいらしたのは、

何か月か後のことでしたが、

その時には、R君の問題は、 

すっかり解決していました。

強い女の子の親友が出来て、

だれもR君をいじめなくなった、

ということです。






 

2015年

1月

08日

クローゼットの法則











2008年12月30日



これは、あるお客様が、
雑誌の記事を見て報告してくださったものです。

なるほど~、と思い、

以来ステラで使わせていただいております。

 

その内容は・・・

『彼が欲しい、結婚したいというそこのあなた、

あなたのクローゼットに、
男性の洋服を掛けるスペースはありますか?』

無いです!と即答する方、

ヤラレタ!と倒れる方、
笑い崩れる方・・・・

反応は色々ですが、けっこうツボかと。

 

クローゼットというのは比喩であり、

『あなたの心の中に、

男性が入る余地がありますか?』

という問いかけに変えれば、納得が行きます。

 

『クローゼットに
男性の服を掛ける余地のない女性は、

パートナーが出来にくい』

 

あなたは・・・どうでしょう。







 

2015年

1月

02日

自分の言葉にご用心!










2013年2月12日



「出会いなんてどこにも無い」

「幸せになれない」

「一生○○には縁が無い」・・・

出会いはほしいし、幸せになりたいし、

一生○○に恵まれたい、んですよね?

みなさま、ま逆の暗示かけが

とてもお上手です。

 

「でも」「だって」「いえ」「じゃなくて」

「というか」「わかりません」「無理」

幸運の女神様は門前払いです。

 

「結婚出来ない時のことを考えて資格を・・」

何かしようと思うなら

 出来ない時のことは考えない。
補償にされる努力がかわいそうです。

「しなくてはいけない」「がんばらなくては」
「これじゃだめだ」「こうしてはいられない」

 しばり感・焦り感は、あなたを願望達成から

どんどん遠さけます。

「母が」「友達が」「彼が」・・・

あなたは、どうしたいのでしょう。

叶うのは、自分の本当の望みだけです。

 

「もし」「仮に」「万が一」

欲しくないものについてならまだしも、

欲しいものについては、

遠慮しすぎな表現です

 

「そうなればよいですが・・・」

たくさんのアドバイスと

情報提供の後に一言。
・・・残念。

言葉は意識に直結し、
意識は現実を変えます。

ネガがポジに反転するなら、
その逆もあります。







 

2014年

12月

30日

手っ取り早くモテる法















説教はいいから

手っ取り早くモテる方法を教えろ!

と駈け込んでこられた男性のお客様。

何かあったのでしょうか?

ヨゴザンス、

アッシガゴシナンイタシヤショウ。

今この瞬間から
モテ男として振る舞ってください。

心の底からそうしてください。

演技では失笑を買うのみです。
以上。

2014年

12月

23日

つらい就活











厳しい運気の真っ最中に

就活を余儀なくされる・・・

厳しいからこそ、そうなることもあり、

それは致し方ない事です。

 

春からずっと就職先を探しているUさんは、

年末を迎え、いよいよ生活費と心、 

双方の限界に達していました。

 

「年内に決めないと、 

生きてお正月を迎えられる気がしません、

もう何でもいい、何処でもいい、

ネットで検索して片端から履歴書を出し、

受かったところへ行きます!」と。

 

お気持ちは良くわかりますが、

ブラック企業にひっかかってもいけません、

とりあえず短期かバイトなどで

この場をしのぐことを提案しました。


カードを切ると、

短期で条件の良いものがあると出ます。


厳しい星回りは去りつつあり、

これから来春に向けて仕事運が上昇します。

年度末を迎え、募集の多い時期でもあります。

幸先はよいようです。


気を取り直して参りましょう、

これまでの辛かった想いを全て手放して、
年末年始は楽しい事だけことを考えると

約束してください、と申し上げました。

 

Uさんは、こんな状況でそんなこと

できるわけないです!

と口では怒っておられましたが、

表情は明るくなっていました。







 

2014年

12月

17日

見たくないもの










2009年8月13日



K君は、昔ステラで

タロットと占星術を学んだ生徒さんです。

「卒業」してからもずっと、
習ったことを忘れないように、と

定期的に顔を出して
私をリーディングしてくれます。

 

実は私は、普段自分のことはあまり見ません。

元来なるよになるさ的な生き方なので、

大まかに運気を捉えていればそれで良いのです。

稀に迷うと同業者の友人に電話しますが、

お互いに星がわかっているだけに、

「却下」「だね」とか、「好きにするでしょ」「する」

なんて、2~3秒で答えが出てしまいます。

 

そんなわけで、真剣にリーディングをして

丁寧にアドバイスしてくれるK君は、

私にとって中々貴重な存在です。

 

良い読み手に育ったK君ですが、

自分のこととなると

たちまち読めなくなってしまうようです。

 

先日、すごく相性の良いお嬢さんを見つけた、

とデータを持って来たのですが・・・

どう見てもえらくきつい相性です。

しかも彼はこれからまさに氷河期。

言葉を選んでその大変さを伝えたのですが・・・。

 

次に彼がステラに来た時には

案の定その恋は、行き詰まっていました。

「変だなあ、こんなにいい相性なのに。

連絡が途絶えると怖くてたまらなくなっちゃうんです。

ねえ先生、大丈夫ですよね?」と。

 

物事をありのままに捉える心の力は、

読み手にも、リーディングを依頼する側にも必要です。

そうやって伝えられた情報を基に

どのような決断をするかは、

個人の自由なのは言うまでもありませんが。







 

2014年

12月

08日

迷路

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年10月9日


あれこれ複雑に問題が入り組んで、

まるで迷路に嵌まりこんだように思える時は、

不安で心が曇り、自分の意志や希望も

見えなくなるのではないでしょうか。

  

例えば。

 

結婚はしたいけれど、好きな人は脈が無さそう。

交際を申し込まれている人には気が無い。

仕事は忙しく雇用条件は良くない。

が、就職難だ。

夢の実現には勉強が必要。

学費を捻出しなければならないが貯金は無い。

ちょうど雇用契約更新の時期だ。

親は郷里に帰って見合いしろと言う。

も~~~ムリ!!!

 

なんて?

 

こんな時は、問題の枝葉の部分にではなく、

幹になっている大きな部分に目を向けると、

意外とシンプルに答えが出ます。

 

優先順位は結婚か仕事か。
あるいは両方か。

どういう結婚、どういう仕事がしたいのか。

心構え、タイミング、
そしてそのために出来ることは何か。

いかがでしょう。

 

 

 


 

 

2014年

12月

07日

自分で守る 3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年1月7日



ご自身の心身の状態や特徴を知りたい方は、

どうぞステラへいらしてくださいね。


それではここまで読んでくださった方に、
ステラ流、超簡単「身体の不調から
心の問題を読み取る術」をご紹介します。

 

実は仲間のセラピストさんの受け売りなのですが、

とても気に入って使わせていただいています。

どんなものかと言いますと・・・

身体の症状をなるべく詳しく言葉にしていただき、

それが心の問題とリンクしていないかを見て行く方法です。

例えば消化不良。

あるお客様の例です。
「おなかは空くんです。

が、食べ物を前にするとすっかり食欲が無くなってしまいます。

でも食べておかないといけないから詰め込みます。

そうするとたいていお腹が痛くなって・・・」

「なんか、ゴムとかプラスチックを食べている感じなんです。

喉を通る時は嫌悪感があります。

胃や腸では食べ物の敵意(笑)を感じます」

「同じような感覚が、生活の他の場面にありますか?」

「・・・・うぅ~。あります!」

この方は、お仕事やお仕事での人間関係が

「消化不良」になっていました。

「食べないといけないから食べておく」

という仕事の仕方を改善したら、消化不良も納まりました。

心が身体の症状を通して、

一生懸命メッセージを送っていたのです。

どうぞ、セルフケアにお使いください。

※あくまでも治療ではありません。

健康面に問題がある方は、医療の専門家に相談してください。

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

2014年

12月

06日

自分で守る 2










2008年1月6日



みなさんは日常、ちょっと調子悪い=当たり前、

になってはいないでしょうか。
「ちょっと」調子が悪い時点で、
その本当の原因=症状を創り出している背景
を見極めることができれば、

深刻な事態を避けられるのではないかと思います。


今更でもありませんが、

心と体は密接にかかわっていますので、

日頃から自分の心身との
付き合い方を心得ておくのは、

とても大切なことだと思います。


ここでは、調子の悪さの背景にありがちな

生活習慣やストレスに関し、

その対応の仕方のついて考えてみることにします。

 


 

・生活習慣

 

喫煙、過度の飲酒、運動不足、睡眠不足、

食生活に関する様々な問題・・・

こんな習慣は、変える努力をするより、

そうさせている心の中の問題を片づけた方が

手っ取り早いかもしれません。

良くないとわかっていながら続ける習慣は、

何か理由があってそうなっています。


例えば過食。
愛が足りないと思っていることが
原因であることが、とても多いです。

心を癒した上で具体的な対処法を実施すると

効果が早く確実に出ます。

 

 

・ストレス

 

ストレスによる健康被害の度合いは、

受けるストレスの量と

抵抗力とのバランスによりますよね。

怖いのは、抵抗力と思っていたものが、

過労等による感覚麻痺だった場合です。

これはいきなり倒れます。

また、心と体の抵抗力は違うので、

気力があって体力が無い場合も危険です。
逆の場合は、誤解や中傷の
対象になりやすいかもしれませんね。


日頃から、自分自身の心と体の

ストレス反応と限界を知り、
そのサインをしっかり受け取ることが
必要だと思います。



つづく








 

2014年

12月

06日

自分で守る 1
















2008年1月6日



このお仕事を初めて間もない頃は、

10代の少女たちが主なお客様でした。

「何見てもらう?」「あたし健康」「爆笑」

のような場面もありましたが、

現在のお客様は大人の方が多いので、

健康問題は、シリアスなテーマの一つです。

 

病気になる原因はいくつか考えられます。

 

・カルマ

過去や過去生体験と照らし合わせ、

病気から何かを学ぼうとしているケース。

遺伝や体質も含みます。

「浄化」という意味合いばかりでは無く、

個人の、あるいは家族単位での

霊的な成長のテーマが隠されている場合もあります。

 

・自己否定

自分への無価値観が心身を蝕むことは、

容易に予想が付きます。

 

・他者へのサイン

自分の辛い立場に気付いて欲しい、という思いが、

我とわが身を傷付けます。

一種の自傷行為です。

 

・霊障

皆さんが期待するほど例は多くはありませんが(笑)。

他者や霊の「想い」を被ってしまうことはあります。

中には警告の意味が含まれるものも。

 

・生活習慣

不摂生を続ければ、どんな人でも病気になれます。

生活習慣には、「心」が関わっていることが

多いのではないでしょうか。

 

・ストレス

真面目な人ほど自分が受けている負担に気付かず、

身体が悲鳴をあげるまで

ストレスを溜めて込んでしまう場合があります。

 

・加齢

「この世」でのルールとして、成長を遂げた後、

身体は次第に老朽化します。

それには対応せざるを得ません。

 

 

病気の原因で、一番多いのは、

ストレスと生活習慣ではないでしょうか。

それに、複合的に色々な要素が加わわり・・・・


つづく

 






2014年

11月

30日

つらい立場 5










2006年11月5日



何度かのセッションの後、
Mさんは大分変わられました。

すこしづつ、愛に心を開くようになったのです。

しかし・・・

次にMさんが愛した女性は、既婚の方でした。

お互いに、この人しかいない、と思える熱愛でしたが、

現実的な理由から、直ぐには結ばれません

Mさんの根底に、
愛への不安や怖さが残っているためでしょう。

Mさんとは、長いお付き合いになるかもしれません。

あ、それからこのMさんとJ子さんを

引き離して良かったか、というご質問ですが、

(旧ブログに付いたコメント)

私が引き離したわけではありません。
そんな能力も権限も、私にはありません。

人生には、占っても占わなくても、

クリアすべき一定の課題があります。

占いは、課題の工程や意味を知る
手だてにすぎません。

このお二人は、すれ違いから学びあう

「ソウルメイト」だったのでしょう。



おしまい

 

 

 




2014年

11月

29日

つらい立場 4










2006年11月4日



J子さんは、その後

何回かステラにいらっしゃいましたが、

その度見違えるように明るく、

魅力的になって行きました。

暫くいらっしゃらないな、と思っていたら、

次にいらした時には、姓が変わっていました。

お相手はもちろんMさんではありません。

 

J子さんの結婚後暫くして、

今度は憔悴しきったMさんが現れました。

 

ずっと二股もどきを続けていたMさんは、

お相手の女性に

他に結婚前提でお付き合いする方が出来、

そちらともお別れになってしまったそうです。

その方はJ子さんとのことを知らなかったようですが、

Mさんが結婚を躊躇したため、そうなったようです。

それとJ子さんの結婚が重なり、

相当ショックを受けてしまわれたようです。

 

ちなみに、J子さんに連絡をしてみたそうですが、

門前払いだったそうです。

「自業自得とはこのことですね」とうなだれるMさん。

 

こんな時が癒しのチャンスなのです。

Mさんもそうしたくて優柔不断にするのではなく、

愛を信じられず、怖くてついつい保険をかけてしまう。

同じ理由でいつまでも飛び込めない。

「そうですね?」という問いに

素直に頷いていらっしゃいます。


つづく







 




2014年

11月

28日

つらい立場 3








2006年11月3日


約一年後、J子さんがいらっしゃいました。

Mさんとは一旦お別れという形になったようです。

が、Mさんは、

もう一人の女性とお付き合いを続けながら、

J子さんとも逢っているようです。

お友達として、ということらしいですが、
そのあたりは曖昧のようです。

 

3回目ともなると、同じアドバイスをしても
J子さんには届かなそう。

私は、「楽しい?」と聞いてみました。


たぶん意外な質問だったのでしょう、
J子さんは点目になって私を見ました。

 

「不実で優柔不断な男性をいつまでも追うのは、

そうするのが楽しいからでしょ?

メロドラマには誰でも惹かれますし、

ましてそのヒロインとなれば、

なかなか面白くて止められないですよね。

だったらいっそのこともっとずっぽりハマったら?」

と、冗談ぽくですが、よく考えると

かなりキツいことを言いました。

 

私の笑顔につられて一緒に笑いながら、

緊張を解いて暫く考えていたJ子さんは

「そうですね、

私、こういうことが好きなのかもしれません」

と答えました。

「いいな、と思う男性でも、好きと言われたり

追いかけられたりすると、どうでも良くなっちゃうし・・・」

 

 

やっと心を開いたJ子さんは、

Mさんとの問題を脇に置き、彼女自身の恋愛傾向を知り、

幸せに向けて一歩踏み出す用意が出来ました。



つづく














2014年

11月

27日

つらい立場 2










2006年11月2日


しばらくして、Mさんがお一人で現れました。

ずいぶん前からJ子さんの他に

お付き合いしている人がいる、ということです。

迷いが出てどちらにも決められない、

どちらが良いか見て欲しい、と。

迷う位ですからもう一人の女性とも

すごく相性が良い訳ではないのですが、

まあやって行ける範囲のようですので、
そのようにお伝えしました。

数日後、今度は
憔悴しきったJ子さんがいらっしゃいました。

J子さんは、Mさんに好きな人が出来た、

と告げられたそうなのです。

Mさんを他の女性に取られたくない、

どうすれば良いでしょう、と。

 

私には相性や運命を変えることは出来ません、

その方が自然な形で幸せになるよう、

お手伝いをするだけなのです、とお話し、

Mさんにあまり執着しないよう、アドバイスしました。

J子さんは、Mさん無しでは幸せなど考えられない、

ここへ来なければ相性が悪いとも言われず、

Mさんが他の女性を見ることも無かった、

と泣いていらっしゃいます。

人間、誰でもこんな風にしたい時があります。

駄々っ子状態のJ子さんに理屈を説いても仕方がありません、

J子さんが少し落ち着くまで、静かに待っていました。

 

そして、Mさんとの間には異性が入りやすく、

何処までも振り回されやすいこと、

結果的に悲しい想いをしてしまうことを、告げました。

J子さんにはもっとふさわしい男性が必ずいるはず、とも。

J子さんは、終始イヤイヤをされていました。







2014年

11月

26日

つらい立場 1










2006年11月2日



連れ立ってステラにいらっしゃったMさんとJ子さん。
華やかな休日の雰囲気に似合わず、
二人はどこか沈んだ様子です。
ずいぶん久しぶりのデートだったらしいのですが、
J子さんが彼の気持ちを問いただしたため、
気まずくなってしまったようです。

 

MさんはJ子さんのことを、
好きは好きだけれど性格が違いすぎて
結婚は難しい、と思っているようです。
それなのに時間ばかりかけても
却って可哀そうな気がして・・・と。

J子さんは、Mさんといずれ結婚を、と考えています。
他の人との結婚は考えられない、と。
性格の違いはそんなに気にならないそうです。

 

Mさんは迷ってパートナーを決められない傾向にあり、
J子さんは、難しい恋愛に執着するクセがあるようです。

相性は、う~~~~ん、とうなるほど厳しいものです。

嘘を言うわけにもまいりませんから、

その通りにお伝えしました。


タロットを切ると・・・どうやらMさんには
他に気になる女性がいるようです。
お二人ははっきりしないままもう少しお付き合いを続け、
そのうちお別れになってしまいそう。
Mさんの女性問題は伏せ、シンプルに、
このご縁は難しいと思います、とお伝えしました。



つづく





 

2014年

11月

19日

温度差










2007年12月11日

気持ちに温度差のある恋愛関係は、

想いの強いほうが不利ですよね。

いつ捨てられるかと怯え、

相手の言いなりになったり、尽くし過ぎたり、

不誠実を許してしまったり・・・。

 

しかしそういった態度を取り続けると、

余計温度差が広がり、

いの強い側がもう一方に飽きられてしまいがちです。

 

あなたが不利な立場であれば、

逆のパターンだったらどう感じるか、

イメージしてみると解りやすいと思います。

恋愛だけでは無く、どんな人間関係でも、

自尊に欠けた人と一緒にいても面白くないものです。

 

例えあなたの方がお熱が上がっているとしても、

お付き合いが成立しているのであればしめたもの。

関係性というものはそれ自体が生き物ですので、

変化もすれば成長もします。

好きな人の前でプライドを持って生き生きとふるまうことで、

 

 

相手の、あなたに対する態度が変わって来る可能性は、

 

充分あります。






 

2014年

11月

03日

いつまでも来ない幸せ 2














いつ?いつ?いつになったら幸せになりますか? 

ステラは占いをする場所なので、
そのようなご質問は仕方ないのですが・・・

 

星で良い時期を見ることは出来ます。

でも、星が幸せにしてくれるのではありません。

あなたがあなたを幸せにします。

「いつ?」を手放せた時が、幸せな時です。

 

なぜなら、いつ?と問う心の中に、

今は幸せではない、これからも幸せかどうかわからない、

という恐れがあるから。

恐れが強いほど、
幸せがいつ来るか確かめたくなるのではないでしょうか。

 

幸せの芽があなたの中にあり、
あなたにとって一番良いタイミングの時に、

発芽する、そう思ってみてください。

 

2014年

11月

01日

性格と適性のギャップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年4月26日

その人固有の性格と、
能力や適職がピタリと一致していれば
こんなに楽なことはありません。
そうであれば仕事での悩みは無いか、
あっても一時期のことでしょう。

ところが、そのあたりにズレがあるケースも少なくありません。

 

例えば・・・性格的には呑気な人が、
実はリーダーシップの取れる人で、
どんどん責任のある仕事を任される・・・。
組織は能力のない人に責任ある立場は振りませんので、
そんな時は腹をくくってキリとこなしましょう。

 

大胆な性格の人が細かく忍耐のいる仕事に向いている、
人見知りが営業、臆病なレスキュー隊員、

ロマンティストの現場監督(笑)・・・

 

仕事が本当に苦痛な時は、はっきり向いていないのかもしれませんが、
ブーブー言いながらも止めたくない「何か」がある時は、
投げ出さず続けてみてください。

仕事を通して学ぶことは、人間性を鍛え上げます。
がんばってひと山乗り越えた時は、

清々しい満足感があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

30日

いつまでも来ない幸せ 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いつでも再来年。再来年が良い、と言われます。

でも、その年になったって、幸せなんか来ないんです(怒)」

幸運の星、木星の動きを見ると、2年に一度は良い配置になりますから、

次は何時?というご質問に、再来年、という答えになるのですね。

この方は幸運の星が通過する時、それを上手に使えないようです。

 

心の中に様々な想い込みがあると、

辛い時期を鬱々と、良い時期を無為に過ごすこととなり、

結局運が使えません。

 

幸運は、誰にでもやってきます。

それを使うためには一番に、
心の中をスッキリさせておかなければならないようです。

 

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

26日

響き合う心

 

 

 

 

 

 

 

2006年9月2日



私に何か不安や迷いがあると、

それと同じような問題を抱えた方ばかりが続けていらっしゃいます。

問題に向き合わなかったり解決を先延ばしにすれば、

ご相談内容が少しずつエスカレートして行きます。

私とお客様、双方にとって過酷なセッションにしないためには、

素早く自分の問題に向き合い、取り組まないといけません。

そうやって私自身が引き寄せたお客様に

一生懸命アドバイスをしているうち、 

それが自分への労いや励ましや宣言となり、

気付くと問題は解決しています。

私たちはみんな、音叉のように共鳴しあって

お互いを助ける仕組みになっているんですね。

もし、私の心が一点の曇りもない状態であれば、

いらっしゃる方も、その時点で問題が無くなっているかもしれません。

あるいは、お客様がいなくなる? 

そして、私は他のことをするかもしれません。笑。

 

2014年の私から

6年経った今、私自身がずいぶんと楽になり、 

それに呼応して、お客様の問題解決も早くなっている気がします。  

でも、一向にお仕事をやめる気配が無い所を見ると、

私自身、まだまだ学びの道の途中なのでしょう。  

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

19日

変わらないもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yさんは、硬いお勤めのまじめな男性。

以前、会社側の都合で転職を余儀なくされた時のアドバイスが役に立った、

ということで、以来ステラの常連さんになってくださってます。

 

季節の変わり目ごとにきちんといらっしゃって・・・

始めにお仕事のことを聞かれます。

年度末などは多少忙しいものの、それほど変化の無い職場です、

人間関係にも特に問題は無く・・・オノズと答えが限られてきます。

 

次にご家族のこと。ご高齢のご両親の健康を見ます。

お元気な時もあればそうでもない時もありますが、当面大きな変化は無さそう。

 

最後に恋愛運。

まず昔好きだった女性が、今幸せに暮らしているかどうかを見ます。

次に今後の出会い。

ただ、生活のパターンが変わらないので、

こちらもだいたい同じような答えになります。

私のアドバイスを、ただニコニコと聞いていらっしゃるだけ

 

ある時、なんだかお代をいただくのが申し訳ないような気がして

「何かあった時だけいらしてはどうでしょう?」と申し上げました。

 

するとYさんは

「世の中どんどん変ります。人の心も変ります。

私は変化が無いことを確認しにここへ来てるんですよ。

先生もステラもいつも変わらない。だから心が和むんです」と満面の笑み。

 

一見穏やかそうに見られがちな私ですが、実は怒涛の人生。

変化が無ければつまらなくなって自分からひっくり返す始末です。

このYさんの発言は、そんな私にとって正に目からウロコ、なのでありました!

 

私は、極力主観でアドバイスをしないよう心がけているつもりですが、

Yさんの価値観は、あまりにも自分のものとかけ離れたものだったので、

それが見えなかったんですね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

17日

独り占い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく、お客様から「自分のことは占ったりするんですか?」と聞かれます。

我が家のダイニング・テーブルの上にはタロットと天文暦が常備されていて、

他の何より頻繁に手に取るかもしれません。

天文暦の方は、現実に起こることと星がどうリンクしてるかを

確かめるために手に取るクセがついるので、

どちらかというと事後検証でしょうか。 

 

タロットの方は、結構日常的な情報ツールになっています。

お天気も天気予報よりタロットの方が確実。

薄曇りだけどお布団干して出かけても大丈夫か・・・なんて。便利でしょ?

   

皆さんが『自分でできたらいいな~』と思われるような人間関係の問題や 

人生の選択等に関しては、どうせ好きなようにしかしないので、

案外占ったりはしません。

 

同じ問題で何度もカードを切りたくなってしまう時は、

自分を見失っている時なので、瞑想などして心を落ち着けます。

ご自分の問題を占いたくてタロットを習いたい、

と言う方も少なくありませんが、

心を落ち着けて出た結果をまっすぐ受け止める準備があれば、

一人占いも可能です。

迷いながらのリーディングでは、ますます混乱してしまうだけかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

15日

片想い返上!

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年8月13日

 

好きな人には愛されない、好きになってくれる人は愛せない・・・

昨日、あるブログにそんなことが書かれていました。

すごい反響でコメントがいっぱい!

 

私も/俺も/痛いほどわかります/どうしていつもそうなのかなあ/

言ってくれた人と付き合えば?/絶対ムリ・・・・等々。

皆さん、同じようなことを体験されているんですね。

 

これを書いた人は20代前半のお嬢さんですから、

まだ本物のお相手に出会っていないだけなのかもしれません。

コメントを書いている人たちも同年代が多いでしょう。

 

幼馴染で結ばれる人も居ますが、大抵はある程度試行錯誤の末、

本当のパートナーに出会うのでしょう。

 

そうでないとすれば・・・他にいくつか原因が考えられます。

 

※ 自分は愛される資格が無い、魅力が無いなどと思っている
※ 相手不在、思い込みだけで恋をしている
※ 恋愛は難しいものだと思いこんでいる
※ 恋愛を、何かのために止めている
(勉強、仕事、自由、趣味、親族への遠慮、等)

 

こんな思いが心の中にあると、合わない人ばかり好きになります。

似たもの同士は引き付け合うので、同じような異性が寄って来る。

というワケです

 

思い当たる方は、逆のことをして中和させましょう。

 

※ 自分を認めて愛してあげる。
※ 好きになる前に、相手を良く見て、話して、感じてみる。
※ 恋愛は楽しいものだ、と思う。
※ 恋愛と他のことが、両方巧く行くことにする。

 

心当たりの方は、試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

12日

結婚しよう! 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その男性は、程なく職場の女性と結婚を前提にお付き合い、

一緒に暮らし始めました。相性は悪くありません。

   

ただ、女性の側は元々結婚に対して不安のある方で、

直ぐに結果を出せる時期でもありません。

こんな時は表面の意識でどんなに結婚したいと思っていても、

無意識にそれとは正反対の言動をしやすいものです。

   

案の定彼女には秘密があり、

一緒に暮らしていてそれを秘密にするのは無理だろうし

駄だろう、というようなことをひた隠しにしています。

 

ヒョンなことからその事実を知った彼は、

秘密の内容より、そんなことを秘密にしたがる彼女の態度に

動揺し、ステラを訪れたのでした。  

 

遠まわしに彼女に秘密について尋ねたら、

泣いて誤魔化されてしまったそうです。

私は、秘密を知っていることを打ち明け、

お互いに心を開いて話し合うことをお勧めしたのですが、

彼は恐くてとてもそれは出来ないとおっしゃいます。

そこで「秘密のことはもう聞かない、

あなたを信頼している、打ち明けたくなったらいつでもそうして」

と言ってみたら?と提案しました。

その方はその言葉をメモされました。

 

「彼女と巧くやる秘訣は?」と問われ「信頼です」と答えました。

自分への信頼、相手への信頼、幸せへの信頼・・・。

それがあれば、しがみついたり焦ったり縛ったり、

は無くなるはずです。「信頼されていなくてもですか!?」「はい^」

 

やってみます!とその方は言い、

相性は良いんですよね?結婚できますよね?と何度も確認され、

帰って行かれました。

 

最も恐いことに取り組む。

荒療治ですが、それは有効な癒しの手段の一つです。

私たちの心はそれをよく知っていて、

いきなり難しい課題を人生に投げ込むことがあります。

 

この彼、ぜひ幸せになってほしいものです!

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

10日

結婚しよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年5月5日

 

 

お見合いではなく普通の恋愛で、

お付き合いを始めた直後にお相手の男性から

「結婚しよう」と言われると、ふつう、ちょっと引きますよね? 

それとも有頂天になるでしょうか。

   

一目ぼれのドラマ。生まれる前からの約束。 

否定はしません。 

でもそんな場合、プロポーズする側に

何か心の問題がある可能性もあります。

 

孤独感が強く、常に女性に去られてしまうのではないかと

恐れる男性は、愛という名目で女性を縛ります。

 

すると女性は苦しくなりその人から去ります。

彼はさらに孤独を深めさらに求め、縛る・・・

そんな負のループが出来てしまいます。

  

お付き合いして1週間目にプロポーズされた、 

等と言って来られるお嬢さんたちに「チョッツトマッテ」と

上記のようなお話をすることがよくあるのですが、

今日いらした男性のお客様はそんな方でした。

図らずも女性側のご相談から思い描いていた通りの事実を

確認することに・・・。

  

ご自身、なぜ女性と向き合うと不安で

居ても立ってもいられなくなるのかわからず、

とても苦しんでいらっしゃいました。

 

「結婚は、2年後くらいですよ」と申し上げたら

「2年も!!そんな永い時間、

とても正気で耐えられません!」とおっしゃっていました。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

08日

小さなアーティスト 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年7月4日

 

F君のお母さんがまず考えたのは、通う幼稚園を変えることです。

F君に合いそうな園を色々と探したそうですが、

遠かったり、人気があって入るのが難しかったり・・・。

少なくとも直ぐには移ることが出来ないようです。

  

そうなると、先生と「対決」しなければなりません。

F君のお母さんは人と争うことが何より苦手で、

これまで極力大人しく目立たないように生きて来ました。

どうしても意見を言わなければならないような時は、

なるべく相手に合わせるようにして来たそうです。

 

「自分の事だったらいくらでも流せるのですが、

息子の個性が潰されそうだ思うと、

とてもこのままには出来ません。

近々先生とお話する機会があるのですが、

やはり、息子のことを解ってもらうように努力すべきですよね。

でも何をどう話して良いか・・・。

先生の表情や口調からは、とてもこちらの意見を

受け入れるようには思えないのです」

 

お母さん自身も、これまでの限界を破って

現実に向き合うタイミングを迎えているようです。

F君がそのチャンスを作ってくれているのですね。

  

タロットを切ってみると、上手にお話しようとせず、

素直に心を込めて、思うとおりお話してください、と出ました。

その結果、先生は納得するわけではないけれど

F君にとって、これまでより園が居ごこち良くなる、 

と出ていました。

 

先生にとってもまた、成長のチャンスなのでしょう。

 

お母さんはF君の才能を伸ばす為、子供たちの創造性にまかせて自

由に遊ばせる活動をしている「お教室」を見つけ、

通わせることにしました。

そこはF君にとって、かなり居ごこちの良い場所になるようです。

認められる場所があることで、

園でもリラックスできれば、と思います。

  

F君は時々「お母さん、僕のこと信じてる?」と聴くそうです。 

アニメででも覚えたのでしょうか、

目が点になっちゃいます、とおっしゃるお母さんに、

「もちろん、信じてるわよ」と真顔で答えてあげてくださいね、

とお伝えしました。

それは、今とこれからのF君を支える、

魔法の言葉になるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

07日

小さなアーティスト 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年7月2日

 

F君は5歳。粘土細工やお砂遊び、お絵描き、

積み木等が大好きで、創ることに熱中し出すと

途中で止めることが出来ません。 

完全にアーティスト気質です。

しかも、彼の意志や行動をコントロールしようとする

人物や状況に対しては、頑なな抵抗を示します。

どうやら周囲から理解されず感情的に傷付いた

過去生の記憶がありそうです。

 

そんな彼は、道徳的教育理念を持った幼稚園に通っています。

担任の先生は大変真面目で、

子供たちを良き社会人に育てるべく、理想に燃えた方です。

 

F君のお母さんは、担任の先生に

「お宅のお子さんはとにかく酷いです。

一度園に様子を見にいらしてください」と言われ、

おおよその察しはつくものの、早速参観に行きました。

坊やに見つからないよう、物陰から見ていると・・

  

室内遊戯の時間が終り、

先生の号令で園児たちが遊具を片付けます、

タンバリンのリズムに合わせ、足踏みをし、行進をして、

体操の為園庭に出て行きます。

  

その間F君は、何事も無かったかの様に

黙々と遊具で遊び続けています。

先生は、怒りと批判の表情でお母さんを見ます。

家でどんな躾をしとんじゃ!というニュアンスなのです。

 

 

つづく

  

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

05日

タロットは正直 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昔、占いの団体でお仕事をしていた時、

物静かで真面目なT世さんという占い師さんと

を並べていたことがありました。

 

私が自分の仕事に集中していると、

隣でT世さんに見てもらっていたカップルの男性の方が、 

突然立ち上がって椅子を蹴り飛ばし、 

怒鳴って女性を殴り、大騒ぎになったことがありました。

警備員が飛んできて事は収まりましたが、

後で色々と大変だったようです。

   

何が起こったかと言うと・・・

女性の方が二股を掛けているのがカードに出ていたのを、

真面目なT世さんは、含み無しに

そのままお伝えしてしまったようなのです。

 

常づね彼女に疑いを抱いていた男性は、

そこでブチキレてしまった、という・・・。

事情はともあれDVは無しでしょう、と思いますが、 

それはそれとして。 

  

私でしたら、その方にだけわかるような

言い方をするかもしれませんが、

お相手が勘の良い方なら察してしまいます。

 

カードは正直です。

カップルで占う場合、

相手に知られて困るようなことがある場合、

お一人でいらッ写ることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

02日

幸せな恋のために 3

 

 

 

 

 

 

 

 

 忙しい 

 

本当に忙しくてメールを打つ余裕も電話をする時間も無い・・・・

なんてことは実際あるでしょう。

でも、だから何週間も何ヶ月も連絡しない、逢わない、なんて、恋する資格無しです。 

移動中に一言のメッセージを打つだけでも、

大切なパートナーを安心させることは出ますし、

たとえ疲れきってデート中に爆睡したとしても、

そうまでして逢いたいんだ、と思えば、

相手は感謝こそすれ、不機嫌になったりはしないと思います。 

 

仕事と恋の情熱は、同じ星が受け持ちます。

バイタリティーのある人は、どんなに忙しく ても異性を遠ざけたりしません。 

忙しいから逢えない=仕事が出来ない、ということ。

 

それか言いにくいですが、あなたにあまり興味が無いのかも?

 

 

 

 

 

 

2014年

10月

01日

幸せな恋のために 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆お前が悪い

 

 

お相手から、何度言っても悪いところを直さない、

と言われるケースがあります

別れ話は日常になり、

その割りにはスッパリとは別れません。

 

言われる側に全く問題が無いとは限りませんが、

自分のことをきれいにタナにあげ、

何でも相手のせいにする手口には、

独特な残酷さがあります。

 

お互いに惹かれあっている男女でも、

別々の親から生まれ別々の人生を歩み、

当然ながら性別もちがうのですから、

感覚、考え方、生活習慣の違いがあるのは当たり前です。

 

その違いを楽しんだり学びにしたりするのが、

お付き合いの面白さ・・・。

それをせずに相手だけを責めるのは、

自分が優位に立って

相手をコントロールしようとするからでしょう。

自信の無さの裏返しです。

そういうパートナーを持つ人も、

その時点では自信喪失しています。

要は共依存です。

 

それに気づいたら、

さっさと抜け出してくださいね。 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

2014年

9月

30日

幸せな恋のために 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年10月6日

辛い恋愛をしてステラにいらっしゃる女性たち、

相手のことが未だ好きな場合が多いようです。 

(嫌いになっていたら悩まないで次を目指しますものネ)

 

好きな人のことを語るのですから好意的に語っているはずなのに、

客観的に見て『それ、明らかにダメです』

というケースが少なくありません。

そんな例をいくつか挙げてみることにします。

同性の苦い体験を踏まえて、あなたは幸せな恋愛をしてください!

  

都合の良いコ

 

「お付き合いされているんですか?」

というこちらの問いに対し、

「それが、よくわからないんです」と答えるお嬢さんたち。

愛抜きで男女関係入ってしまっています。

口約束が無くても、態度からはっきりと愛を感じる、

と言う場合以外、要注意です。

 

恋人ではない、と断言しているならまだしも

(それでもつき進むなら女性の側にも責任あり)

心の空白を埋める為だけに女性と

中途半端なお付き合いをする男性が

増えたように思います。

そういう男性に無防備に気を許す女性も・・・。

  

一般論ですが、男性は、愛情が無くても

女性と関係を持てる傾向にあります。

性差、なのかもしれません。

良し悪しは別として、ひと昔前は、

そういうお付き合いにも女性を本気にさせない、

一種の美学があった気がします。(歳のせい?)

その技量も美意識も無しに、男性にとって都合の良い、

あやふやな関係を持ちつづけ・・・はダメでしょう。

 

こんな関わりで、女性が何を犠牲にしているのか、

わかりますか?

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

2014年

9月

25日

あふれかえる情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある先生が、

企業とタイアップしてお仕事をすることになり、

その企業から、営業と開拓の要請を受けた、

ということです。

 

その先生は、ナチュラルな感じの方で、 

これまで自然なご縁のみでお仕事をされて来られ、

営業活動など一度も考えたことが無かったそうです。

そして、それをしなければならないことが、

大変苦痛なのだそうです。

 

営業と考えず、ここに私が居ますよ、

ここで面白いことをやっていますよ、と、 

必要な方だけに知っていただく、

そんなお気持ちでいらっしゃれば

よいのではないでしょうか、

 と、申し上げました。

  

その先生は、

こんなこともおっしゃっていました。

世の中、ポジ・ポジ・ポジ、の情報が、

毎日怒涛のように発信されています。

それらは私を心から疲れさせます、

そんなことをしなければならいと思うと

鬱になりそうです、と。

  

怒涛のようなネガよりは

良いような気がしますが・・・。

私自身は、情報の海の中にいても

ポッカリ浮いていられるような星なので、

気にしたことはありませんでした。

なるほど、そういうこともあるんですね。 

 

時にはあふれかえる情報を遮断し、

のんびり緑でも見て過ごすのは、

現代人には必要かもしれません・・・

と、これもまた情報なのでした(^^;   

 

 

 

 

 

 

 

2014年

9月

22日

天職について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年10月16日

 

今日は、「何かしたいのですが、

何をして良いか分からないのです」

「どうすれば憧れの仕事に就けますか? 

「これをやりたいのですが、食べられるでしょうか?」

というご質問についてお話しましょう。

  

星を見れば、その方の適正や志向性がわかります。 

でも、ぬきんでた才能や使命感等は、 

去生での努力の積み重ねがあって

初めて現れるものです。

もし、あなたが天才でないとしても、

関心のあることや得意なことには

一生懸命取り組んでみる価値があります。

 

何をして良いかわからない、という方は、

何でも良いですから、

出来ることを一生懸命やってみてください。

途中で『こんなものか』と投げ出さずに続ければ、

そこにあなた自身を知るきっかけになるものを、

必ず発見するでしょう。

 

どうすれば憧れの職業に就けるのか・・・

可能性があれば出来る限りのアドバイスをします!

でも・・・食べられるのかどうか、と悩む余裕のある方は、

その時点で諦めた方が無難かもしれません。

特別な仕事に就いている方は、その仕事以外考えられず、 

チャレンジをし続け、気が付くとそうなっていた、 

言う場合が殆どです。それが天職というものです。

 

自分に出来ることをして食べる、

これはこれで大変尊い事です。 

 

 

 

 

 

2014年

9月

17日

親友の彼 3

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年10月23日

 

E子ちゃんは自分を取り戻す為

、しばらくK君ともS美ちゃんとも

距離を置こうと思いました。

S美ちゃんに電話をして

「ちょっと話があるんだけど・・・あたしたちだけで会える?」

と言うと、S美ちゃんの方も「うん、あたしも話がある」と。

E子ちゃんは、

少しドキドキしながらS美ちゃんの部屋に向かいました。

 

いつものように冗談を言い合って、

そのあとちょっと沈黙があって・・・。

話を切り出したのはS美ちゃんの方でした。

 

「全部知ってるんだ。

なんか怪しかったから問い詰めたら吐いた。

前にもこういうことあったけど、

相手がE子だったのがショック・・・」

あとは言葉になりません。

 

E子ちゃんは、話をするにしても

例の朝のことは伏せておこうと思っていたので、

すっかりうろたえてしまいました。

でも気を取り直し、

まず謝って、最初からKに惹かれていたこと、

今は解らなくなっていること、しばらく一人でいたいこと、

できればS美とは友達でいたいこと、を、

がんばってS美ちゃんに伝えました。

 

S美ちゃん「距離おくこと無いよ。

Kとは別れるから。EがKを好きなのはわかってた。

もうあたしはKのことはどうでもいいから、

好きなら行きなよ。お勧めはしないないけど」

 

Eちゃん「行かない。

こんなんで付き合っても楽しくないし。

あたしが言うのも変だけど、

Kはだめだと思う。それだけは言おうと思ってた」

 

実際にS美ちゃんがK君とお別れしたのは

少し経ってからでしたが、

その間もEちゃんとS美ちゃんは仲良しで、

このことがある前よりも信頼し合えるようになりました。

 

相性って、ほんとにそのまんまになるのです。

 

 

 


 


2014年

9月

16日

親友の彼 2

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年10月23日

 

E子ちゃんは、私の「大変だったのね、

よく来てくれましたね、という言葉に

一瞬崩れそうになりながらも、

姿勢を正し、

「本当のことを伝えてください。

受け止める準備をして来ました!」

と健気態度です。

 

こんな場合、

個人的な意見を押し付けても意味がありません。

早速三人のホロスコープを作って星を読んで行きます。

 

しっかり者で人との関わりを大切にするE子ちゃんですが

恋をするとたちまち不安定になるところががあります。

E子ちゃんは、ちょうどこの彼に逢った頃から、

人間関係で

とても大変な思いをする時期に突入しています。

 

K君は、恋愛ではいつも周りを巻き込んで

ゴチャゴチャにさせてしまう名人!

恋愛にはトラブルが付物、

と無意識に思っているらしい・・・。

困った無意識です。

 

E子ちゃんとK君の相性は、

惹かれ合うところがあるけれど、

お互いにとって不確実で曖昧な存在。

S美ちゃんとK君の相性は、

気は合うけれどあまり恋愛っぽくない関係。

 

明るくて大らかなS美ちゃんですが、

困ったタイプの男の子に関わる傾向があります。

S美ちゃんもEちゃんと同じく、

今とても大変な時期のようです。

 

E子ちゃんとS美ちゃんはとても相性が良く、

この二人がカップルだったらよかったのに!

という・・・。

 

ここまで話を聞いたEちゃんは、

深い溜息をひとつ、

「あたしが言える立場じゃないけど、

S美がかわいそう」ぽつんとそう言いました。

 

視点が変わった、もう大丈夫、と思いました。

 


つづく





 

 

 

 

 

 

2014年

9月

16日

親友の彼 1

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年8月22日

 

E子ちゃんは、律儀な性格の女の子。

親友に初めて彼氏を紹介された時から、

その男の子に一目惚れしてしまいました。

もちろんそんなことは誰にも言えません。

3人で遊ぶことが多く、

友達としていつでも彼に逢えるし、

連絡もオープンンにし合っています。

 

親友の部屋で3人で飲んだ翌朝、

親友はバイトで早朝く出かけて行きました。

その後お酒の残った状態で、

E子ちゃんと彼は、つい一線を越えてしまいました。

 

その場では『K(男の子)ってば、

酒入ると見境い無しなんだから。

ぜったいS美(親友)には言っちゃダメだよ!』

と大人に事を収めましたが、

それ以来、E子ちゃんの気持ちは彼に対して

一気に燃え上がってしまいました。

もうどうなってもいい、略奪してしまいたい!

と思うこともあるそうです。

でも親友のことを想うと、

とてもそんなことは出来ない・・・。

 

彼は、3人でいる時は完全にポーカー・フェイスですが、

S美ちゃんがいないところでは、

例のことがあった前と後とでは明らかに態度が違い、

E子ちゃんに甘えたり、

思わせぶりを言ったりするのだそうです。

E子ちゃん、心千路に乱れ、ステラを訪れました。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

2014年

9月

09日

浮気心

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年8月11日

 

ストレート・ヘアが似合う清楚な雰囲気のR子さん。

男性を惑わすタイプには見えません。

そんな彼女の相談は・・・

 

「長くお付き合いしているAさんは、

一緒にいて安心できる人。

自分らしくいられるんです。

このまま行けばたぶん結婚になります。

少し前に知り合ったB君は、

ちょっとフシギで何を考えてるかわからないコ。

いつも意表をつかれますが、

そこが面白くて離れられません。

個性がまったく違う二人で、両方大好き。

 

AさんはB君のことを知りませんが、

B君はAさんとのことを知ってます。

B君はAさんの話題を避けますが、

何か連想させるようなことがあると

機嫌が悪くなります。

Aさんも、このごろ何となく私のことを

疑ってるフシがあります。

 

こんなことは続けられないし、

どっちかに決めなくちゃ、と思うんですが、

決めきれません。どうしたら良いでしょう!」

というもの。

 

彼女の星を見ると、

安定を求める部分と

冒険を求める部分が両方あります。

それぞれの部分を

二人の男性が受け持っているわけです。

R子さんとしてはエネルギー的に

均衡が取れているのだと思いますが、

少なくとも男性たちの感情は複雑そう。

それを受けて彼女も揺れています。

 

いくつかの解決策があると思います。

 

1)Aさんと結婚し、冒険心は恋愛以外で満たす。

2)Bさんとお付き合いし(それ自体冒険)、

安定指向は他の事で満たす。

3)二人と別かれ、安心な所と危険な所、

両方持っている人を捜す。  

 

R子さんの場合、

B君が焦れて他の女性に気持ちを移したため、

じきに悩む必要はなくなりました。

でも、また冒険心が疼くと困るので、

そこを満たす趣味を勧めました。

R子さんは現在、

前から憧れていたセスナの免許に挑戦中です。






 

2014年

9月

06日

それと知らずに発した警告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年12月24日

 

古いお話になりますが、9.11の時。

留学や観光で渡米する、

というクライアントさんにカードを切ると、

大抵『行ってはいけません!』と出ました。

「え゛~、何で すか~!

ここしか休暇が取れないのに~!!」

とおっしゃる方もありました。

が、そんな時は「なぜでしょうねえ?

でも、カードにそう出ているので・・・」

とお答えするしかありませんでした。

 

貿易センタービルの崩壊事故には直

接巻き込まれなくても、

その前後に渡米していたら、

航空機の発着が規制され、

空港や幹線道路に緊急警備が敷かれ、

それはそれは大変な思いをしたことでしょう。

 

また、こんなこともありました。

倒産寸前の企業にお勤めの方たちが、

それぞれバラバラにステラにいらして

「会社大丈夫ですか?」と言われたというのです。

社員には会社の経営状態は知らされていなかったので、

皆さん「???」な気分で帰られたようです。

しかし半年もしないうちに倒産、解雇となり・・・。

 

それはアンラッキーなことでしたが、

そうなった時に皆さんが

ショックを受けすぎずに済んだ、

ということはあるかもしれません。

 

タロットって、

どうしてそんなことが出るのでしょうね。

私にもわかりません。

ただ、自分の浅知恵、浅情けでねじ曲げて読まず、

出たままを素直にお伝えするよう心がけています。



 

2014年9月1日   

東北大震災以来、

いつ首都圏直下型地震や連動型地震が起こっても

不思議ではないと言われている今日この頃。

タロットは直近の問題を拾うため、

遠い未来の予知は難しいのですが、

少なくともここしばらくは、

関東地方に激変はなさそうです。

 

皆さんの個々の問題を見る際に、

上記のような警告が出ていないからです。  

 

 

 

 

 

 

2014年

9月

06日

幸福の木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年9月7日

 

古くからのお弟子さんの親友、Aちゃん。

親友の真似をして私を「シショウ」と呼んでいるうち、

タロットに興味を持つようになり

本当のお弟子さんになりました。

 

昔から、何かあるとステラに来てくれていた彼女ですが、

仕事を辞めた、と連絡があったのが夏の初め。

また見てください、とメールが入ったので、

てっきり次のお仕事の相談と思いきや・・・。

 

『例の彼が帰って来るって。

もう何処にも行かないって。

シショウ、入籍の日を見てください!』

と。その嬉しそうなこと。

 

例の彼、とは、

10年前、彼女を散々待たせ、何も約束せず、

置き去りにして悲しませた人です。

国防で責任のある立場にある為、

常にプライベートより仕事が優先になっていたのです。

その彼に何があったかわかりませんが、

仕事を変え、家庭を持って落ち着きたい、

と考えたようです。

そう決めた時、

彼女の側の他に帰りたい場所は無かったらしい。

 

Aちゃんは、オフでは癒し系ののんびり屋さんですが、

仕事はメチャメチャできる人。

彼女は、ここ何年か

仕事で大きなストレスを抱えていて、

震災もあり、

『もう仕事ばかりの人生は嫌、幸せになろ~』

と決めたのです。

その時点では「例の彼」への執着は無く、

『どこかにいい人居ないかなあ』などと言っていました。

 

オフィスの部屋には『幸福の木』が置いてあって、

掃除をする時、彼女は欠かさず葉っぱを拭いて、

話しかけていたそうです。

退職が決まってからは

『私、幸せになるわ、協力してね』と。

 

退職の当日、めったに花を咲かせないその木に、

見事な花が咲きました。

それを見に会社中の人が彼女の部屋を訪れ、

労いと感謝の言葉をかけて行ったそうです。

中にはこれまで彼女にいじわるをしていた人も居た、

ということです。

 

しばらくして、彼からの連絡と、プロポーズがありました。

 

Aちゃんが花の画像を送ってくれたので、

皆さんに幸せのお裾分けです。

幸福の木の花言葉は、幸福、幸せな恋、だそうです。

まるで、ブライダルブーケのようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

9月

01日

ひと夏の恋

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年7月28日

 

昔、若い方たちを対象とした

ファッションビルでお仕事をしていた頃は、

梅雨明けから初秋にかけ、この「ひと夏の恋」の

様々なストーリーを追体験しました。

大抵一目で季節限定と分かる相性なのですが・・・

だからこそ、二度は無いその時間が

愛おしいのかもしれません。

 

海や山、イベント会場などでの非日常な感覚が、

熱く脆い恋をさせるのでしょうね。

気難しい思春期を過ごした私には

そんな体験はありませんでしたが、

真夏の熱に浮かされたような恋をする

「妄想」は、大いにいたしました。

 

秋風が吹いて新学期が始まると同時に、

意識が日常に戻り、

恋も冷め・・・冷めない恋は悲恋に・・・。

 

今ステラのお客様は、

もう少し落ち着いた年代の方たちが中心になっています。

夏だからといって恋をするほど夏休みは長くなく、

あるいは子供が毎日家にいてヘトヘトで・・・とか、

いえもう年がら年中夏休みみたいなものです(定年後)とか。笑

 

時には熱い青春恋愛小説でも読んで

「あの」感覚を取り戻すのも悪くありませんね。

 

 

 

 

 

 

2014年

8月

30日

一番好きな仕事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年6月27日

 

今日いらしたお客様

『動植物の持つエネルギーを受けて、

必要な方に受け渡ししたい、

そのパイプラインになりたい。

特にクジラに興味があるので、

クジラの研究をしている方と

出会って行きたい・・・」と、

そこまで明確なヴィジョンをお持ちでした。

 

ところがその先、

具体的にどういう方法で

それをお仕事にして行くのか、

まだ見えない段階です。

『年齢のこともあるし、

日本の社会に適応していかなければならないし、

好きなことで即食べて行けるとは限らないので、

やりたいこととは別に適職を探したい』

とおっしゃいます。

 

当面食べて行くためのお仕事でしたら、

採用可能で苦痛じゃやないお仕事なら

何でも良いわけで。

一番目を抜かし、あえて二番目三番目に好きなことを

お仕事にする必要はないと思います。

その方にとって二番、三番のお仕事が、

一番やりたいお仕事になっている方だって

いらっしゃるわけですから。

 

いつ、誰と、どうやって・・・等と考えすぎず、

好きなことを夢中で追及していうちに、

目に見えない糸で人や機会に繋がり、

気がついたらそれをやっていた、

そんな風になるものです。

 

 

 

 

 

 

 

2014年

8月

28日

独りになってみよう

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年 8月2日

 

かわいいのに冴えない表情のK美さん。

そうとう疲れている様子です。

 

「今お付き合いしている彼と

合わない気がするんです。

いつもつまらないことでイライラしちゃって。

何度も別れようとしてるんですが、

好きだって言ってくれるし。

一人になるのは淋しいし、いい人だし。

私が我侭なんでしょうか、

それともやっぱり別れた方がいいですか?」

 

まず、別れられないのは

彼が離さないからではありません。

K美さんが決意しきれないから。

(女性の口から「いい人」のフレーズが出たら、

まず恋愛感情は無いとみて間違いありません)

 

相性を見ると、

恋愛の成立する部分がどこにもありません!

この彼が失恋癖のある人で、

フられるようなお相手ばかり好きになるのです。

どちらかというと、彼の方に本格的な癒しが必要かも。

 

K美さんは過去に大失恋をしていて、

立ち直りのプロセスを経ずに

今の彼に求められるまま

お付き合いを始めてしまいました。

勇気を出して一度しっかり一人になりましょう。

そして終わった恋から学ぶべきことを学び、

この彼に感謝を伝え、気持ちを切り替えて

本当の恋を見つけに行きましょう(o^-')b。

 

 

 

 

 

 

 

2014年

8月

20日

タロットは正直者

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年12月24日

 

時々ステラに来てくださる方で、

タロット・カードでのリーディングが

とてもお好きな方がいらっしゃいます。

見てほしい項目を細かくメモしていらして、

出たカードとその意味、

リーディングの結果を、

そこに書き込んで行かれます。

 

私のリーディングは、

まず占星学的データで大まかな流れを把握し、

具体的なことは

タロットでフォローして行くやり方です。

このお客様の場合は、

星の部分はもう殆ど本編が始まる前の

CM位の感覚で聞き流し、

私がタロットを手に取ると瞳がキラン☆。

 

最初にお仕事の成果や

上司の評価等をお聞きになり・・・でも、

こちらはメインではありません。

趣味のサークルで気になる異性が何人、

職場で何人、とピックアップされてきて、

その中に本命が居るかどうかを

一人一人お聞きになります。

 

まず周りに居るかどうかを見て、

居るならサークル内か職場かを見れば

早いのではないかと思い、

そのように申し上げもするのですが、

納得はしていただけません。

気になる異性達を一人一人見るのが

楽しみなのです。

 

私は癒し業であると同時に

サービス業でもありますので、

出来る限りご要望に応えようとします。

 

でも、タロットは、アヤフヤな状況には

アヤフヤな答えしか出しません。

「可能性は無いことも無いかもだけど・・・

多分何も始めないし始まらないよ?」みたいな。

何だかだんだん、申し訳なくなってきてしまいます。

この方に早く本命が決まりますように!